八ヶ岳2003.12.26〜27
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赤岳主稜に行きましたがとりつきで天気が急変しました。

結局は登れませんでした。

26日・美濃戸〜赤岳鉱泉

美濃戸山荘前から見えた阿弥陀岳12/26/PM0:58

北沢 1:32

北沢から遠くに見える横岳方面 2:09

大同心・小同心がきれいに見えてくる 2:26

だいぶ大同心・小同心が迫ってきた 2:26

前を歩くFさん 2:26

 

沢筋の木々 2:30

雪が重そう 2:32

赤岳鉱泉着 2:58

赤岳鉱泉着に氷柱現れる 2:58

 

27日・赤岳鉱泉〜行者小屋〜文三郎尾根〜赤岳主稜取り付き分岐〜行者小屋〜赤岳鉱泉〜美濃戸

 

行者小屋から見た阿弥陀岳 AM7:41

 

行者小屋から見た赤岳 AM7:41

行者小屋から見た中岳 AM7:41

行者小屋 AM7:42

 

行者小屋の屋根の上の大同心・小同心 7:43

 

 

文三郎尾根登山道 8:14

 

 

阿弥陀岳のアップ(このときには太陽の光がふりそそいでいた)

 8:15

赤岳と右に文三郎尾根登山道の階段 8:41

 

赤岳のアップ  8:42

文三郎尾根から取り付きを見たところ(雲が掛かり始まる) 9:08

取り付きの上を見たところ 9:08

とうとうこんな天気に(諦めて撤退) 10:38

灰色の世界と化す 10:37

樹氷が美しい 10:38

幻想的な世界 10:56

赤岳鉱泉へ戻り記念の写真(もうお正月気分) PM 0:18

小松山荘に着く 1:49

 

八ヶ岳は目的の赤岳主稜を、天候が急変したために登れませんでした。

しかし、阿弥陀岳や赤岳が朝のうちは綺麗に見えました。

山は天候次第で厳しくなります。

身を以て体験しました。

冬の八ヶ岳はとても幻想的でした。

 

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