弥山・八経ヶ岳 2005.7.7
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ウツギ
登山口8:20
行者環トンネル駐車場
味わいのある橋が
緑が優しい登山道・シャクナゲの木も多い
ヤマアジサイ
奥駈道との出合い9:10
森が深い9:36
 

    弁天の森

ヒメシャラ(ナツツバキ)
←ブナの原生林
聖宝の宿跡10:00
トチバニンジン(栃葉人参)チクセツニンジン(竹節人参)チョウセンニンジンの仲間らしい
バイケイソウ(とてもたくさん咲いていた )
弥山小屋11:10
国見八方覗きからのぞいたところだが、ガスで何も見えない。
八経ヶ岳への道を行くとこんな風景が
オオヤマレンゲ
  オオヤマレンゲはシャクナゲとともに大峰を代表する植物。この花は別名、ミヤマレンゲ、天女花などと呼ばれ、7月純白の花びらをつける。うつむきかげんでひっそり咲く姿はつつましやかな乙女といった感じ。山上辻周辺と弥山〜明星ヶ岳一体に自生。(モクレン科)  エアリアマップより

←サンカヨウの実

カラマツソウ
ネットで保護されいる。出入り口
オトギリソウ
八経ヶ岳1914.9m 12:20
八経ヶ岳から引き返す
イワニガナ
弥山頂上へ13:20
ショウキラン

樹林下やチシマザサなどの笹原に生え、高さ10-25センチになる葉緑素を持たない腐性植物。茎は白色でやや紅紫色を帯び、直立して長い柄の先に2-7個の淡紅紫色の花をつける。花の直径は3センチほどである。葉は鱗片状に退化している。よく似て花が黄褐色のキバナノショウキランは本州(関東〜紀伊半島)以西に分布する。

ショウキランが咲いていると言われ、探しながら歩いたがなかなか見つからなかった。

もうあきらめかけたときに落ち葉のなかにひっそりと咲いていた。とても嬉しかった。

しばらく別れが惜しくて、眺めていた。14:50

駐車場着15:50

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